季刊「音楽鑑賞教育」
「私が工夫している授業紹介」を募集します
季刊「音楽鑑賞教育」では、「私が工夫している授業紹介」として、子どもたちの学びに効果のあった授業、ICTを活用した授業など、いろいろな工夫やユニークな授業を募集しています(自薦・他薦は問いません)。
募集要項
- 募集内容
- 先生方の工夫で、子どもたちの学びに効果があったと思われる授業の概要(指導の流れや工夫したポイントなど)と子どもの姿(変容)をお送りください。
《子どもたちの学びに効果のあった授業》
- ICTを活用した授業(子どもが使用している授業など)
- 指導法を工夫した授業(学習形態、発問、表現と鑑賞の関連)
- 教材を工夫した授業 など
音楽科の授業で、鑑賞活動または鑑賞指導が含まれていれば、そのほかの条件はありません。
- 枚数
- A4 1ページ(1,000字程度)にまとめてください。(Microsoft Word または 一太郎)
- 応募方法
- 上記のファイルを音鑑宛にメール添付でお送りください。
宛先:
季刊「音楽鑑賞教育」への掲載について
- 応募いただいた内容を編集会議で検討し、掲載の可否をお知らせします。
- 掲載をお願いする実践については、掲載号をお知らせした後、ご応募いただいた原稿(A4 1ページ)を、写真などを入れて改めて4ページにしていただきます。(4ページに再構成していただく期間は、3ヶ月を予定しています。)
- 掲載の場合は、規定の原稿料をお支払いします。
たくさんのご応募をお待ちしています。
発行一覧 特集共通テーマ〈音楽の授業づくり〉
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季刊誌ならではの特集構成、テーマごとに集中掲載
☆毎号1つの特集テーマを実践につなげる内容で構成
☆読みごたえのある内容をより分かりやすく図表や写真を掲載
- 授業を展開するための考え方やポイントを、小学校低学年から高等学校までの具体的な事例を通して分かりやすく提案します。
- 実践の裏づけとなる考え方を現在の音楽教育を牽引する研究者が論述します
音鑑ならではの音楽鑑賞を掘り下げる連載企画
多彩な著者による音楽鑑賞が楽しくなる評論などから、さまざまな切り口で「音楽のひみつ」に迫ります。
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