音鑑主催事業案内・報告

ONKANウェブネット > 音鑑主催事業案内・報告 > 第52回 音楽鑑賞教育振興 論文・作文募集 募集要項

2019年度 第52回 音楽鑑賞教育振興 論文・作文募集
教員・研究者対象部門 「研究助成の部」

 公益財団法人音楽鑑賞振興財団(音鑑)では、音楽鑑賞の文化の発展を願って、研究事業や助成事業を実施しています。
 その一環としての「論文・作文募集」事業は、心から音楽を愛好する人が1人でも多くなることや、有益な音楽鑑賞教育の研究が推進されることを願い、実施しています。
 〈研究助成の部〉では、小学校・中学校・高等学校の音楽科教育に携わる教員、大学教員・大学院学生を対象に、音楽科教育に資する実践的な研究計画を募集し、入選者に助成します。

※〈作文の部〉は2018年度から一時休止してします。

研究助成の部 募集要項

募集内容

鑑賞領域の学びを中心とした、音楽科教育に資する実践的な研究

(例)学習指導要領にもとづく鑑賞の指導と評価の研究/表現と鑑賞の関連についての研究/ICTを活用した鑑賞の授業の研究/教材の研究/資質・能力の育成についての研究/「主体的・対話的で深い学び」についての研究/「我が国や郷土の音楽」に関する学習についての研究/これらの内容を関わらせた研究 など

募集対象
  1. 小学校、中学校、高等学校に勤務する教員個人
  2. 複数の教員や、大学教員・大学院学生などによる研究グループ
    ※各地の音楽教育研究団体による研究、任意のグループによる研究など。
応募方法・提出物

 7月1日(月)から応募受付を開始します。締め切りが2段階になっていますのでご注意ください。

①応募用紙締切
7月31日(水)
(必着)

下記応募用紙をダウンロード・プリントアウトし、記入・押印の上、7月31日(水)(必着)までに、音鑑宛に郵送してください。

応募用紙(募集対象1:個人応募)pdf(PDF:161KB)
応募用紙(募集対象2:グループ応募)pdf(PDF:181KB)

※実践を行う学校の学校長の事前承認を得た上でお送りください。

②その他提出物締切
9月30日(月)
(必着)

下記提出物を、9月30日(月)(必着)までに、音鑑宛に郵便または電子メール添付でお送りください。

  • 研究計画論文
    研究テーマ設定の趣旨、研究内容、研究方法、研究スケジュール等をまとめたもの。
    ※A4サイズ6枚(6000字)程度とします。電子データ(Wordまたは一太郎データ)でご用意ください。
    「研究計画論文作成のガイドライン」pdf(PDF:241KB)に沿って記述してください。
    ※研究内容は、未発表のものに限ります。
    ※図表や映像・音声などの資料は添付できません。必要な場合は本文に含めてください。
  • 研究推進に必要な予算書
    「予算書例」pdf(PDF:72KB)を参考にしてください。
    ※助成金額の上限は税込50万円です。
  • (募集対象1:個人応募の場合)応募者自己紹介
    音楽科の授業実践について、取り組んでいることや関心をもっていることについてまとめたもの。研究歴があれば、それもお書きください。
  • (募集対象2:グループ応募の場合)応募グループの概要

応募の送付先

〒157-0076 東京都世田谷区岡本2-32-15 松本記念音楽迎賓館
公益財団法人音楽鑑賞振興財団 第52回論文・作文募集係
TEL:03-5717-6885 / FAX:03-3707-3751

審査基準

 次の①から④を満たす研究計画である。

① 鑑賞領域の学びを中心としている
② これからの音楽科教育に資する内容である
③ 実践を伴った研究である
④ 研究の成果が、音楽科教育において広く普及することが見通せるものである

入選数・助成金額

入選数:2件を上限とする
助成金:1件につき最大50万円(税込) 選考委員会において、提出された予算書に基づき金額を決定します。

  • 発表後、万一入選した研究計画論文がすでに発表された論文等に酷似している場合や、不正な点などが認められた場合、賞を取り消すことがあります。
  • 入選した研究計画論文は、音鑑を通して出版・発表するものとし、応募原稿・資料は返却しません。
入選発表
     入選発表は2019年12月2日(月)にONKANウェブネットで行います。
     入選した研究計画論文は、音鑑が刊行する季刊「音楽鑑賞教育」Vol.41〔2020年4月1日(水)発行〕に掲載します。
研究成果の報告

 入選者は、2021年1月までに中間報告書を提出し、研究の方向性について音鑑の委託する研究者による指導助言を受け、2022年1月までに最終報告書(助成研究論文)を提出することとします。

研究成果の発表

 研究成果が音楽科教育に資するものであり広く普及するものであると認められる場合、出版及び音鑑主催講習会にて発表していただくことを予定しています。
 研究成果の発表・出版の権利は音鑑に帰属するものとします。

過去の入選計画は、こちらをご覧ください
2018年度入選 北海道教育大学札幌校音楽科教育研究グループ

小学校・中学校における音楽への複眼的思考の育成
―音楽理解の深化をめざした鑑賞指導の実践―
pdf(PDF:1.52MB)

2017年度入選 東京都 音楽鑑賞教育実践研究会

主体的・協働的な学びを促す音楽鑑賞指導の研究pdf(PDF:403KB)

2016年度入選 群馬県 音楽鑑賞を深める実践研究会

音楽鑑賞を深めるための「小さな問い」と「本質に迫る問い」の研究pdf(PDF:1.50MB)

選考委員・審査顧問・主催・後援

選考委員
(五十音順)
河野正幸 聖徳大学教授/全日本音楽教育研究会副会長
森 俊介 パイオニア株式会社総務部部長
渡邊學而 選考委員長/音楽評論家/公益財団法人音楽鑑賞振興財団常務理事
審査顧問 福井直敬 武蔵野音楽大学学長/全日本音楽教育研究会会長/公益財団法人音楽鑑賞振興財団理事
主催 公益財団法人音楽鑑賞振興財団
後援
文化庁/全国都道府県教育長協議会/全日本音楽教育研究会/全国連合小学校長会/全日本中学校長会/全国高等学校長協会/一般財団法人日本私学教育研究所

(敬称略)

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