音鑑主催事業案内・報告

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平成28年 音鑑・ICT勉強会2016〈教員免許更新講習(選択6時間)認定〉が
7月29日(金)・30日(土)に実施されました

 教育の情報化が進み、学校に電子黒板やパソコンなどのICT機器が導入されています。これらの機器は、音楽科の学習にも大いに活用できる可能性を秘めています。この勉強会では、ICT活用の考え方と音楽科での活用例をご紹介し、鑑賞指導用の簡単なデジタル教材作成にチャレンジしました。

研修テーマ デジタル教材を作ってみよう 入門編
日時 平成28年7月29日(金)・30日(土) 各1日コース
会場 松本記念音楽迎賓館
受講者数 小学校教諭14名、中学校教諭4名、その他2名、計20名
講師 林田壮平(公益財団法人音楽鑑賞振興財団事務局主査 ICT担当)

内容

Ⅰ 講義「教育の情報化と音楽科教育」

 なぜ学校教育にICTが導入され、学習指導要領ではどのように位置づけられているのか、授業のどのようなポイントで活用できるのかを、文部科学省「教育の情報化に関する手引き」などから読み解き、音楽科授業における電子黒板やパソコン、音鑑「授業支援ツール」などの活用例をご紹介しました。

Ⅱ 実践「デジタル教材作成入門」

 Windowsの基本的なソフトウェアと、音鑑「授業支援ツール」などのフリーソフトウェアを使用して、それらの操作方法を確認しながら、授業で提示するための簡単なデジタル教材を作成しました。

【使用ソフトウェア】音鑑「授業支援ツール」/Windows Media Player/Microsoft ペイント/Microsoft Excel/Audacity
【作成教材】「ノルウェー舞曲の構造を聴き取ろう」鑑賞指導教材

受講者の声

  • 授業でICTを活用したいと思ってはいても、実際にどうすればよいのかが分からなかったので、丁寧な説明がありがたかったです。
  • ねらいを達成するためのICT活用という点を考えさせられました。
  • 受講前は、特別なソフトウェアを使用しなければデジタル教材を作成できないのではと思っていたが、普段使っているソフトウェアでも作成可能ということを学べた。
  • 「授業支援ツール」の使い方がよくわかりました。具体的な操作手順を知ることができ、授業に活用できるようになると思います。
  • 今回の研修で獲得したことは多く、とてもためになりました。このようなことを教えてもらえる研修には今までなかなか出会えませんでした。
  • 作業は楽しく、いくつか自分でも作ってみたいという気持ちになりました。

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