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平成25年 第4回・第5回 ICT勉強会 報告

 昨年に続き「ICT勉強会」を、第4回は8月10日(土)に、第5回は9月23日(祝・月)に開催し、あわせて19名の先生方にご参加いただきました。なお、この勉強会は教員免許更新講習(選択6時間)に認定されました。

趣旨

 教育の情報化が進み、学校にも電子黒板やパソコンなどのICT機器が導入されつつあります。これらの機器は、音楽科の学習にも大いに活用できる可能性を秘めています。
 この勉強会では、ICT活用の考え方と活用例をご紹介し、鑑賞指導用の簡単なデジタル教材作成にチャレンジしました。

日時・会場・講師

日時 第4回:平成25年8月10日(土)/第5回:9月23日(祝・月) いずれも10:00~17:00
会場 松本記念音楽迎賓館(東京都世田谷区)
講師 林田壮平(公益財団法人音楽鑑賞振興財団事務局主査 ICT担当)

研修内容

Ⅰ 講義「教育の情報化と音楽科教育」

 なぜ学校教育にICT機器が導入され、学習指導要領ではどのように位置づけられているのか、授業の中のどのようなポイントで活用できるのかを、文部科学省「教育の情報化に関する手引き」から読み解き、音楽科授業における電子黒板やパソコン、音鑑「授業支援ツール」などの活用例をご紹介しました。

Ⅱ 実践「デジタル教材作成入門」

 Windowsの基本的なソフトウェアと、音鑑「授業支援ツール」などのフリーソフトウェアを使用して、それらの操作方法を確認しながら、授業で提示するための簡単なデジタル教材を作成しました。

使用ソフトウェア:

音鑑「授業支援ツール」/Windows Media Player/Microsoft ペイント/Microsoft Excel/Sound Engine Free

作成教材:

「ノルウェー舞曲の構造を聴き取ろう」鑑賞指導教材

受講者の声

  • とてもわかりやすい説明で、作業に最後までついていくことができました。講師の方の説明はむだがなく明確で聞きやすかったです。わからないことはスタッフの方がすぐに声をかけて教えて下さり安心して講習を受けることができました。
  • まずは、慣れるまでやってみたいと思います。視覚的・聴覚的に「学び」をより一層補助できる教材を作成します!
  • 授業で使えたら、いいな~と思うような方法・素材をたくさん学ぶことができました。学校でどのように使えるか、早速確かめて、少しずつでも使っていきたいと思います。
  • パソコンに対しての苦手意識が強いので、避けるようにしていましたが、この先のことを考えると、必ず身につけなければならないスキルであることを痛感しました。

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