音鑑主催事業案内・報告

ONKANウェブネット > 音鑑主催事業案内・報告 > 平成24年 第1回・第2回 ICT勉強会 報告

平成24年 第1回・第2回「ICT勉強会」報告

 音鑑の新しい講習会「ICT勉強会」を、第1回は平成24年8月11日(土)に、第2回は8月26日(日)に開催し、あわせて20名の先生方にご参加いただきました。

勉強会の趣旨

 教育の情報化が進み、学校にも電子黒板やパソコンなどのICT機器が導入されつつあります。これらの機器は、音楽科の学習にも大いに活用できる可能性を秘めています。
 この勉強会では、ICT活用の考え方と活用例をご紹介し、簡単なデジタル教材作成にチャレンジしました。

日時 第1回:平成24年8月11日(土)、第2回:8月26日(日)、いずれも10:00~17:00
会場 松本記念音楽迎賓館(東京都世田谷区)
講師 林田 壮平(公益財団法人音楽鑑賞振興財団事務局 ICT担当)

研修内容

I 講義「教育の情報化と音楽科教育」

 なぜ学校教育にICT機器が導入され、学習指導要領ではどのように位置づけられているのか、授業の中のどのようなポイントで活用できるのかを、文部科学省「教育の情報化に関する手引き」から読み解き、音楽科授業における電子黒板やパソコン、音鑑「授業支援ツール」などの活用例をご紹介しました。

II 実践「デジタル教材作成入門」

 Windowsの基本的なソフトウェアと、音鑑「授業支援ツール」などのフリーソフトウェアを使用して、それらの操作方法を確認しながら、授業で提示するための簡単なデジタル教材を作成しました。

使用ソフトウェア

音鑑「授業支援ツール」/Windows Media Player/Microsoft ペイント/Microsoft Excel/Sound Engine Free

作成教材

「ノルウェー舞曲の構造を聴き取ろう」鑑賞指導教材

受講者の声

  • 音楽の授業でも様々なICTの活用が考えられることがわかった。実践例を見ることで、今後自分がどのように活用しようかというイメージがわいた。
  • 自分の使っているパソコンとソフトウェアを使ってデジタル教材を作成できたことがとてもよかった。
  • 「授業支援ツール」をはじめソフトウェアの使い方など、具体的、実践的な内容を詳しく丁寧に教えていただき、よくわかった。教えていただかないとわからない内容もあり、ありがたい講座だった。わかりにくいところも、すぐにサポートしてもらいながら研修でき、安心して取り組めた。
  • デジタル教材の作成に挑戦してみたいという気持ちになった。違う教材でも作成しようと決意した。

ページの先頭へ戻る