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【ICT活用ノウハウ】PowerPoint を使って学習シートを作成しよう(第2回)

 第1回に引き続き、プレゼンテーションソフトウェア「Microsoft® PowerPoint®」を使って、学習シート(歌詞)の簡単な作成方法をご紹介します。

※以下の操作は、Windows® XP Service Pack 2、Microsoft Office PowerPoint 2003 を使用しています。OS、ソフトウェアのバージョンが異なる場合、操作方法が異なる場合があります。
※ご利用の環境によっては、メニューやツールバー、ボタンの表示・位置など画面構成が異なる場合があります。

PowerPoint のスライドを画像に書き出そう

 授業支援ツールで学習シートを表示するためには、PowerPoint のスライドを画像として書き出す必要があります。メニューバーの[ファイル]→[名前を付けて保存]をクリックします。

 「名前を付けて保存」画面が表示されますので、「保存先」「ファイル名」欄を選択・入力します。「ファイルの種類」欄からPNGポータブルネットワークグラフィックス形式を選択し、[保存]ボタンをクリックします。

どのスライドを書き出すかを聞かれますので、[現在のスライド]ボタンをクリックします。

※複数のスライドを作成して書き出す場合は、[すべてのスライド]ボタンをクリックします。

「ペイント」を使ってPNG画像ファイルを縮小しよう

 書き出したPNG画像ファイルはサイズが大きいため、そのままでは授業支援ツールで提示すると画面からはみ出してしまいます。そこで、ソフトウェア「ペイント」を使ってサイズを縮小します。
 書き出したPNGファイルのアイコンを右クリックし、ポップアップメニューから[プログラムを開く]→[Paint]をクリックします。

※Paint が無い場合は、[プログラムの選択]をクリックし、「ファイルを開くプログラムの選択」画面から選択します。

 「ペイント」が起動します。

 メニューバーの[変形]→[伸縮と傾き]をクリックします。

 「伸縮と傾き」画面が表示されますので、「水平方向」欄に50%、「垂直方向」欄に50%と入力し、[OK]ボタンをクリックします。

 最後に、メニューバーの[ファイル]→[上書き保存]をクリックして保存します。

 以上で学習シートの画像ファイルを作成できました。保存した画像ファイルは、音鑑「授業支援ツール」の教材ボックスに入れて、授業で子どもたちに提示しましょう。

※授業支援ツールのダウンロード方法、教材ボックスに画像ファイルなど教材ファイルを取り込む方法はこちらを、提示方法はこちらをご覧ください。

 PowerPoint を使った画像作成方法は、歌詞以外の教材にも応用することができます。是非チャレンジしてみてください。

サンプルダウンロード

 このマニュアルで作成したファイルをダウンロードすることができます。
[ PowerPointファイル ] ※Zip圧縮していますのでダウンロード後展開(解凍)してください。
[ PNGファイル ]


※Microsoft、PowerPoint 及び Windowsは、米国 Microsoft Corporation の、米国、日本およびその他の国における登録商標または商標です。

(音鑑事務局 林田壮平)

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